2005-06-13 回顧。 日々是 ちょうど一年前の日記を見てみた。 書いてる内容がほとんど一緒やった。 相変わらずやった。 一年の流れたるや、物凄い早い。 東京に来て、焼酎の美味い飲み方や、大塚のピンサロが安い事とか。 そんなどうでもええことばっかり知って。 最近、街を歩いていて、ふと父親や母親の顔に似てる人を見つけるとドキッとしてしまうのは何なのか。実家に一年ぐらい帰っていない。 会いに行けるだけの材料が足りないのだ。 要はお土産が欲しいのだ。 でも、そんなこと言ってたらいつまでも会いに行けないまま。