ちんこに墨を付けて、畳に『夢』と書いて、よじれるほど笑った

お尻にあった青アザが、ここ三日間ぐらいで急速にデカクなり、
とうとう左の半ケツを、映画インデペンデンスデイのように覆いそうになった。
また、あまりの激痛で、椅子に座ることさえも困難になり、さすがにマズイ！となって、
今日、皮膚科に行って来た。

バツが悪いことに担当が美人女医。
カーテンで仕切られた診察室に入ったものの、パンツをずらしていいのかどうかドギマギしてしもうた。
そしたら美人女医に
『とりあえず私は外で待ってますから、患部を出して、準備が出来たら、呼んでください。』
と言われ、そそくさとパンツをずらし、ケツを出してベッドにうつぶせになりながら、
「いいですよ。」
新婚初夜は、こんなのかも知れない。
で、患部を触られ、１５秒。
『膿がたまっています。』
とりあえず薬で治療しつつ、様子を見るが、治らないようなら、尻を切るらしい。
で尻を切ると毎日通院しなければならないそうだ。

なんかケツに今の自分がオーパーラップされている気がした。
そう考えると虚しい。