仕事始まった

仕事が始まって二日目。かなり忙しい。ええ事やねんけども。嬉しい悲鳴「ぬーん!」
いそがし過ぎてオナニーする暇がねえ。なんてたって自尉行為が最初に来るあたりが鼻糞みたいな話だが切実だ。もしもこんなんでストレスたまって体調ぶっ壊して辞意を表明したら、たまったもんじゃねえ。
で、みんなに何で会社辞めたんと聞かれて、「私はこれで会社辞めました。」って小指じゃなくて、社会の窓からイチモッチャンを出して言った日には人間辞めないと駄目だ。
まあでもまだ二日目なのだ。こんなんはきっと周りが忙しそうな空気を出してて単にそれに乗っかってるだけかも知れなくて、ホントはそんなに忙しくないのかも知れない。いや今までが暇過ぎたという説も根強い。違う忙しい街東京だからに一票という声。「皆さんがそんな事で議論しているのが信じられない!」とピンクのスーツのおばはんがしゃしゃり出てきてピシャリ。まあ何にせよ、もう昼ドラマやワイドショーやアニメの再放送とはさらばだ。