働く理由

久々に友人と電話で話した。
現在話す標準語と、久しぶりに無理して使おうとした関西弁が混ざりあって、ぐちゃぐちゃになってしもうた。
さぞ、友人はおかしな気分になった事であろう。
グチャン。
さて新しいバイトを本当にやることにしてしまった。
早速、サタデーナイトからスタートだ。
始まるのだ。
登録制の派遣？みたいなんをやるのだが、ゆくゆくは固定のやつにしようかとも思っている。
肝心なのは働く理由だ。
今のところは、生活がひっ迫しているからということだ。
これは悲しすぎる。
ので、何とか他に理由を作ってみることにした。
加藤ローサのフォトブックが欲しいというのはどうか？
あんまりだ。ミーハー過ぎてあんまりだ。
改造チンコにするための費用捻出。
あんまりだ。使うことがなさ過ぎてあんまりだ。
もっと夢のある使途を考えよう。
でも現実にまみれた夢のない僕では、到底そんなの無理だ。